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分野紹介
皆さんはこの名前から研究室の中身がわかりますか? 実は研究室にいる私たちでさえ、いまだにこの名前の意味がよくわかりません! いろんな経緯でこの変な名前がついたそうですが、一度ついた名前は変えにくいもののようです。責任を取ってちゃんと説明しましょう。 たとえば、国語辞書で「生態」「情報」「開発」を調べてみてください。つなげると、以下のように解釈できると思います。 すなわち「生態情報開発学」とは「生物が自然環境のもとで生活しているありさまを理解し、それを活用して人間の生活に役立つようにする学問分野」と言えます。 このように生態情報開発学は、非常に広い研究分野なのですが、私たちは農学部/農学研究科に在籍し「虫」を研究対象としています。ですから「人間の役に立つようにする」というのは農業害虫の防除です。 そして、小さな虫たちにとっては、自身が生息する農作物も広大な生活空間です。したがって「自然環境」には「農生態系」も含まれます。 当分野では、理解する(基礎) から 役立つようにする(応用) まで、車の両輪として研究を進めています。