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論文

に関する記事一覧

M2金藤さんの論文がpublishされました。

Kinto S, Yano S (2023) Reconsidering the avoidance of spider mite Tetranychus urticae Koch webs by bush killer tendrils Cayratia japonica (Thunb.) Gagnep. Journal of the Acarological Society of Japan 32:13–18 https://doi.org/10.2300/acari.32.13

https://doi.org/10.1038/s41598-023-28861-0
M1の金藤さんの論文がpublishされました。植食性のハダニが、同じ植食性のチョウ目幼虫の足跡を避けるという、世界初の発見です。大きな植食者であるチョウ目幼虫は小さな植食者のハダニごと葉っぱを食べます。ハダニは食べられるのを避けるため、このような行動を進化させたと考えられます。

Kinto S, Akino T, Yano S (2023) Spider mites avoid caterpillar traces to prevent intraguild predation. Sci Rep 13:1841. https://doi.org/10.1038/s41598-023-28861-0

タカラダニ写真@EAA
刑部先生と、法政大の島野智之先生の共著論文が公開されました(ほんとは1ヶ月も前の話です。遅くなってすみません)。不快害虫として知られるタカラダニがなぜ赤いのか、色素を分析することで明らかにしました。

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先日プレスリリースされた、矢野先生の研究成果「害虫がアリの足跡を避けることを発見」が、EurekAlertにも掲載されました。

https://www.eurekalert.org/news-releases/970571

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害虫がアリの足跡を避けることを発見

―厄介な害虫を天然物質で追い払える可能性を開拓―

矢野修一先生と京都工芸繊維大学の秋野順治先生らによる研究成果です。
ナミハダニとカンザワハダニが、アミメアリとクロヤマアリの足跡に残る化学物質を避けることを発見しました。

詳しくは、以下のプレスリリースを御覧ください。

https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-10-31

論文は、下記にあります。

Yano S, Konishi M, Akino T (2022) Avoidance of ant chemical traces by spider mites and its interpretation. Exp Appl Acarol. https://doi.org/10.1007/s10493-022-00752-5https://doi.org/10.1007/s10493-022-00752-5

卒業生の源さん、只津さんの論文にページがつきました。Shareable linkからどなたでもPDFをご覧になれます。

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卒業生の源 麗楓さんの論文がアクセプトされました。

Yuan L, Osakabe M (2022) Mechanisms underlying the impact and interaction of temperature and UV-B on the hatching of spider mite and phytoseiid mite eggs. Pest Management Science (in press). https://doi.org/10.1002/ps.7050

D2のPattara Opadithさんの論文がアクセプトされました。卒業生の岩本皐さん(研究当時修士課程在籍)も検証に貢献してくれました。

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日本が編者の一人で、分担執筆もした「バイオロジカル・コントロール 第2版」が発行されました。 最新の生物的防除技術の全てを学ぶのに最適です。

https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=42046

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卒業生の須藤君の論文が受理・公開されました。

Sudo M, Osakabe M (2021) freqpcr: Estimation of population allele frequency using qPCR ΔΔCq measures from bulk samples. Molecular Ecology Resources (in press). DOI: 10.1111/1755-0998.13554