【公開シンポジウム】ムーンショットで目指す2050年の昆虫利用と害虫防除

シンポポスター
3月13日(月)から摂南大学農学部で開催される第67回日本応用動物昆虫学会大会の初日に、第40回摂大農学セミナーと共催で、公開シンポジウムが開催されます。

日本がプロジェクトマネージャーとして内閣府ムーンショット型農林水産研究開発事業で進めている「先端的な物理手法と未利用の生物機能を駆使した害虫被害ゼロ農業の実現」で実施中の研究内容・目指すことを紹介します。御茶ノ水大学・由良敬先生の「地球規模の食料問題の解決と人類の宇宙進出に向けた昆虫が支える循環型食料生産システムの開発」も話題提供されます。

応動昆会員は現地参加可能です。非会員の方も、オンラインで無料で聴講できます。登録は以下からお願いします。

https://setsunan-agri.jp/w/2023/02/agri_seminer40/